艶肌にはスキンケアも欠かせない!
艶肌作りに欠かせない最初のステップはズバリ、スキンケア!ゆうこすのお気に入りはもちろん、自身でプロデュースを手がけたyouangeのスキンケアです。
メイクの前は洗顔と化粧水だけ!という方も多いかと思いますが、ゆうこすは乳液やバームまでしっかりと保湿のケアを行なっているようです。また、動画内での使用はありませんでしたが、コットンパックやスチームで徹底的に保湿することもよくあるそうです。
隠しすぎないほうが大人っぽい!
過去のゆうこすのメイクを見ているとしっかりカバーが多い印象を受けます。本人も、当時は「とにかくカバーが何よりも大事!」と思っていたようです。しかし、25歳になった大人のゆうこすは、隠しすぎないほうが垢抜けていて大人っぽいと語っており、下地やファンデーションはみずみしい軽いつけ心地を重視しています。
化粧下地でオススメなのは、THREEとPaul&Joeの定番中の定番のもの。色をトーンアップさせたい時にはPaul&Joeを、よりナチュラルに潤いを求める時はTHREEと、気分で使い分けをしているようです。
ファンデーションはインスタライブでもご紹介してくれていたSUQQUのもの。動画ではもちろん、インスタグラムからもオススメポイントを聞けちゃうので、ぜひチェックして見てください!
カバーよりもツヤを重視したアイテムを使い、あえてそばかすやホクロを完全に隠しきらないのがポイントです。どうしても気になるところだけを後からコンシーラーで消すようにしましょう。
色物もクリームものでツヤを殺さない!
普通ならここでお粉を乗せたくなるところですが、ゆうこすはまだお粉はしません!せっかく作った艶肌を殺さないよう、ハイライト、コントアリング、チークは全てクリームタイプやリキッドタイプのものを使用しています。ツヤメイクと質感を合わせることで、よりツヤっとした肌を作ることができちゃいます!
数あるアイテムの中でもオススメなのが、愛用していて何度かご紹介してもらっている、チークです。

見た目はミルクチョコのような見た目なのに、塗ってみると落ち着いた血色感があるので大人なチークにはかなりのオススメ品です!色味も秋らしくブラウンがかっているので、夏に引き続きかなり使えそうな予感…!
お粉は必要最低限に止める!
最後に全体的に軽く、薄くパウダーを乗せていきます!乗せないと崩れるし、乗せすぎるとヨレるし、という方必見!スックのお粉が優秀すぎます!

これは粉の一粒一粒がオイルでコーティングされているという、かなりの優れもの!粉を乗せているはずなのに、ツヤっとしていて保湿力があるものなのです。細かいパールがないっているので、美肌に仕上げてくれます。
これを、Tゾーンや汗のかきやすい生え際を集中的に乗せてあげると、乗せすぎ問題が解消されますよ。
セッティングミストでツヤをプラスオン!
最近日本でも流行りだしたセッティングミスト。よく使っているのを見かけるのはクラランスのものではないでしょうか?ゆうこす的オススメはSUQQUとshu uemuraのもの。

気分で使い分けをしているようです。SUQQUのものは香りが良く、夏場にオススメなんだとか。shu uemuraのものはオイルと化粧水の層が2つ入っており乾燥肌の方にかなりオススメだそうです。
浴び方としては、少し上めにシュッと吹きかけ、下から浴びるようにつける方法です。そうすることで、全体的に薄く浴びることができるので、ヨレる心配なく潤いをプラスオンできるみたいです。
夏に引き続き秋も艶肌にしよう
だんだん秋服を切るようになり、重ためな雰囲気になりがちになってきます。そのため、艶肌で抜け感を演出して見てはいかがでしょうか?まだまだ艶肌はトレンドなので、ぜひゆうこすを参考に艶肌を作ってみてください!
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