エジプトのピラミッドに関わる新事実は最近でもありました。
これからも驚きのニュースを届けてくれるかと思います。
今回は最新のピラミッド研究を教えてくれるチャンネルこれホントかもさんの動画を紹介します。
早速みていきましょう。
いまだに新たな発見が出てくる
エジプト黒い石棺から3体のミイラ見つかる#エジプト #発見 #ミイラhttps://t.co/bY1NYOrIbr
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) 2018年7月20日
エジプト黒い石棺から3体のミイラ見つかる#エジプト #発見 #ミイラhttps://t.co/bY1NYOrIbr
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全貌が明らかになるのは今世紀中に可能でしょうか?
ピラミッドの真の目的がついに分かった!?真相とは
①ピラミッドとは

出典:https://www.youtube.com/watch?v=YVpPkQwhes4
*ピラミッドはエジプトに118、世界各地でも発見
*エジプト文明初期にこの「墓」を建設するには毎日2万人労働で最低20年かかる
*いつどのように建設されたかなどの詳細は未解明
⇒死者の墓建設に、これだけの労力・時間をかけて精密な工学を駆使する必要があったのか?
②ピラミッドは発電所だった?

出典:https://www.youtube.com/watch?v=YVpPkQwhes4
*ギザの大ピラミッドには他の墓にある豪華な調度品、壁画、塞がれた入口、精巧に作られた棺など墓を象徴するものは無い(ミイラも見つかっていない)
*現在でも電気の伝導に使用される物質など特殊な資材が建設に使われていた
*何か他の大きな目的により建てられたのではないか、と考える学者が増えてきている
*ギザの大ピラミッドは墓ではなくエジプト文明の電力を作り出し供給するための発電所とする案
③発見された電池

出典:https://www.youtube.com/watch?v=YVpPkQwhes4
*1934年イラクで3つの人工物が発見された
*陶器のツボ、銅製の筒、酸性の液体につけると化学反応を起こし電荷を帯びる鉄の棒
*これらはバグダット電池と呼ばれ、2000年以上前に作られたものと分かった
*10年後、バグダット電池を用いてぶどうジュース実験が行われ数ボルトの発電に成功
*その後テレビ番組でレモンジュースで銅と鉄の間に化学反応が置き4ボルトの発電が実証された
*ピラミッドが建てられた時代に発電の技術が存在していても不思議ではない
④ピラミッドの素材は

出典:https://www.youtube.com/watch?v=YVpPkQwhes4
*ピラミッド内部にはドロマイトという素材が使われている
*ドロマイトは電気の伝導性を高めることで知られている
*高い圧を加えることで、より多くの電流が作られる
*通路と地下トンネルを覆っているのは花崗岩
*花崗岩は僅かな放射線を帯びていて金属とともに水晶を多く含んでいる
*水晶は圧電気の導電体であることで知られている
*圧電力とは圧を加えることでそれに比例した電力を得られること
*花崗岩の働きにより、ピラミッド内部の空気がイオン化され、化学反応が起き、導電性を上げることができる
*電子が集まり、金属のワイヤーを伝い、石の間から外に出る時、大きな電流を流すことができる
銅のワイヤー

出典:https://www.youtube.com/watch?v=YVpPkQwhes4
*1993年、ピラミッド内に何千年もの間封印されていた空間が発見
*わざと隠れるように設計されたこの空間は王妃の間と呼ばれ2011年に小型カメラによる探索が行われた
*そこにあったのはミイラではなく、銅製のワイヤーだった
*床にはワイヤーの図式と見られるシンボルが描かれていた
*銅製のワイヤーが置かれた窓のない部屋は壁の一面に高電位を生み出し、もう一面の低電位の壁に移動することで
内部の閉じ込められた空間にて、電磁エネルギーを放出すると考えられる
いやいや、驚きでした。その電力を何に使ったのかが分かるといいですよね。
これホントかも
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